登場人物紹介

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登場人物紹介

セロタイ

このサイトの管理人兼CBO(Chief Blog Officer)。ミレニアム世代の雄。ITにちょっとだけ詳しい明るい人見知り。

3月生まれの次男。

ハガキ職人みたいなことで世界一を獲ったりした。(他者調べ)

どんな状況でも上から目線でモノをいう鋼のメンタルと、アスファルトの端に咲く草花を愛する繊細な心の持ち主。幼少期をLA(※1)で過ごしたことにより、多様性を享受することは勿論のこと、東京弁、神奈川弁、関西弁、福岡弁の4か国語を自在に操るマルチリンガル。1997年頃に流行った「鬼(ナンチャラ)」という言葉遣いを日本で初めて使い始めたのは自分だと言ってきかない。このブログ内では、さまざまな講釈を垂れるが、人の話は半分も聞かない。

※1:Local Asia(局所的なアジア)

 

セロミ

セロタイと同世代のオフィスレディー。最も得意とする業務は給湯室での噂話。美人でスタイルもいいが、土踏まずが無い。この扁平足という必殺技を理由に兵役を免除されるという、アルベルト・アインシュタインと同じ経歴を持ち合わせている。彼氏はいないが、バブみが強めに出ている為、23人の男性に彼女だと思われている。(その一人がセロタイ)

好きなタイプはワンツーからの左フックがキラリと光る人

 

ゾンビさん

「ゾンビさん」までが名前という、「アグ〇スチャンちゃん」や「サン〇ラザ中野くんクン」と同じシステムの人。ツッコミを担当しており、このブログにおいては、おふざけ方面からの軌道修正役、ファシリテート役を担っているが、ちょいちょいツッコミボケで欲しがる場面も見受けられる。中学生の時の卒業アルバムで、「エレベーターのドアが開いた瞬間に会いたくない人」のナンバーワンに選出された実績を持つ。

 

フラン健

通称:健さん。もともとはアランドロンの生まれ変わりと言われるほどの超絶イケメンだったが、「少しだけ鼻を低くしたい」という理由で整形に踏み切るも、施術400円という格安プランの弊害でこのような感じに仕上がっている。本人としては満足の仕上がり。こう見えて登場人物の中では一番の常識人。じゃんけんはグーしか出さない。

 

マダム多加子

成城在住のマダム。既婚者だが、夫は仕事でほぼ海外にいる為、とても時間に融通がきくタイプのマダム。本人の実家も財閥系のアレみたいで、超アレ。最近はベンチャーキャピタリストとしても活動をし、若手事業家の支援を行っている。一見、一般常識を知らなそうにも見えるが、時折本質的な指摘も混ぜ込んでくる。

 

銀七先生

3年A組の先生。B組の生徒は問題を起こすが、受け持っているA組の生徒たちが特に問題を起こすわけでも、とびぬけて優秀でもないので、これまた時間に融通が効くタイプの教員。知識が豊富なので、このブログではどこかから引用してくるような情報の説明をさせるという使い方を想定されている。期末テストの問題をすぐ教えちゃうという理由で全然学年主任になれない。

 

 

こんなメンバーがこのブログにはちょこちょこ登場してきます。