「ですから」「だって」「でも」。クレーマーに適切に対応出来ない人は通称D言葉を使ってしまうようだ。
そうです。今日はクレーマーとのコミュニケーションを円滑に進める為のライフハックを紹介します。。
•「だって」………〈そんなことを言われても困る〉という「逃げ腰」
•「でも」…………〈それは違うんじゃないの?〉という「反抗的な態度」
わかります。僕の周りにも何か言うとすぐ言い訳から入る人がいます。
否定から入られるとコミュニケーションは円滑に進まないね。筆者は有名なサ行の誉め言葉を変化させて、クレーム対応のキラーフレーズを紹介しているよ。
•「知らなかった」
•「すごいですね」
•「センスがいいですね」
•「そうなんですね!」
し:「失礼いたしました」「承知いたしました」
す:「すみません」
せ:「……」
そ:「そうなんですか」
『デパート!夏物語』(デパート なつものがたり)はTBS系列で1991年7月2日 – 9月3日に放送されたテレビドラマ。全10回。伊勢丹の撮影提供の元、恋に仕事に体当たりでぶつかる新人デパートマンの成長を描いた。続編は『デパート!秋物語』。撮影場所である店舗は小田急電鉄相模大野駅前にある伊勢丹相模原店で行われた。1990年9月開店した支店。売場面積は40,906m2。(wikipediaより)
よろしくお願いします!
まずは「さ」、これは氷山のように凍った彼女たちのココロにノックするところから始まるんだ。IT風に言うと「ちょっとPING飛ばしてみよっか」だね。最初から雪解けなんか狙っちゃダメなんだよ。
なるほどなるほど。
うん。じゃあ次は「し」の説明をするよ。
ちょっと!まだ「さ」の説明がまだですよ!!
ん?雪解けを狙わない氷山へのノッキングだって伝えたよね?
肝心の「さ」はどこいったんですか。
まずはさって言ったよね?
無限の可能性!!言葉選びのアスタリスク!もうそれ言い出したら「さしすせそ」関係なくなるから!!
ツッコミが長いよ。
まずね、カノジョ達を相手にするのに絶対的な正解ってないんだよ。その時、その瞬間に言って欲しい言葉をかけてあげなきゃ。
星の数ほどあるコトバの中から君のためにオーダーメイドしたんだよ。ってね。
ちょっともう大丈夫なんで「し」お願いします。
OK。「し」は「ショウガ買ってきたんだけど、摺ってあげよっか?」だね。
脈略の無さ!コミュニケーションの大動脈解離!!
男っていつもそう。論理論理ロジカルロジカル…。ジョカノ達が期待してるのって、そうじゃないから!ハートの腕枕だから!
彼女達はクレームを言ってしまうような気持ち、いわばココロが風邪引いちゃっている状態なの。そしたら当然ショウガでしょ?温め効果バツグンの万能薬。ココロもカラダもぽっかぽか。中からじっくり温活(オンカツ)しようよ。
絶対間違っていると思いますけど、なんかわからないけど、買っちゃいそうです!!あなたから何か買っちゃいそうです!!
はは。きっしょ。まぁ今日はこれくらいにして、次回は雪解けしかけた女子クレーマー達を一気に鷲掴みにする「すせそ」を紹介するかもしれないよ。お楽しみに!
含み!!絶対この人まだ「すせそ」考えてない!!
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