リーダーはステークホルダー間の翻訳者になれ

仕事術
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リーダーはステークホルダー間の翻訳者になれ

コミュニケーションは誤解の連続

仕事を進める上で不可欠なコミュニケーション。キチンと取れていますでしょうか。

誰しもが、

「なんでずっと説明しているのに伝わらないんだ?」

「間違った捉え方をされてしまっている」

「結局この人は何が言いたいんだ?

などとやり取りの中で感じた経験があると思います。

今回は、そんなコミュニケーションの誤解が多く存在する中で、リーダーが翻訳者であるべきだということを紹介していきたいと思います。

日本語を日本語に訳す

銀七先生
銀七先生

大事なのは日本語を日本語に訳す力ですねぇ。

マダム多加子
マダム多加子

ちょっと何よ。いきなり何言っているのかわからない。

銀七先生
銀七先生

日本語同士の会話でも、色々な弊害で相手に伝わらないことがありますね。これをお互いの認識を合わせる為に言い換える力が必要だということです。

マダム多加子
マダム多加子

わかったようなわからないような。

伝わらない、理解できないという事象が起こる要因

相手に伝わらない、相手の言っていることが理解できないという事象が起こる要因や例としては、ざっと挙げると以下のようなものですね。

・話し手と聞き手の思考レベルが違う

これはベテランと若手などでも起こり得ますね。思考レベルが違って難しい話題になると、途端にコミュニケーションの難易度が上がります。

・話し手と聞き手の思考スピードが違う

個人の特性もあるかもしれませんが、思考スピード、話すスピード、聞くスピードはそれぞれ千差万別ですが、特に思考のスピードが違うと会話の中の場所が大きく変わってしまうので、これまた誤解が発生します。

・技術屋と営業など、同じ日本語でも話している言語が違う

会社あるあるです。専門用語などの予備知識が無いとまったく会話にならなかったりするものです。敢えて難しく話す人もいますけどね。

・話し手が前提や主語を省略して話始める

これは非常に多いです。自分勝手な人に表れがちな傾向ですが、言葉の省略場所を間違っているパターンですね。

・聞き手が自分勝手な解釈をすぐに始める

これも多いですね。自分に都合の良い解釈になるよう、本能的に変換してしまうものです。

・話し手と聞き手の利害が別の場所にある

思考レベルやスピード、言語が一緒でも、起こりがちなのは、この利害が別の場所にあるという時です。そもそもコミュインケーションの中で注力するポイントがずれていると、これまた誤解を生んでしまうのです。

リーダーは翻訳者になれ

色々な要因でコミュニケーションの誤解が発生するとわかりました。

リーダーはこの要因にいち早く気付き、その要因を埋める役割を担っていると認識しましょう。

コミュニケーションの質を上げることでチーム全体のパフォーマンスを上げることにも繋がりますからね。

銀七先生
銀七先生

翻訳者になれという意味、分かってくれましたか?

マダム多加子
マダム多加子

そうね。確かに阻害要因には納得感があったわ。

マダム多加子
マダム多加子

ところで、女の言う「どうしてそうなの?(怒)」はどういう意味だか分かる?

銀七先生
銀七先生

え、怒らせてしまった理由を聞かれているんですよね?

マダム多加子
マダム多加子

翻訳者失格ね!女性脳についても勉強しなさい!

銀七先生
銀七先生

ある意味一番難しい翻訳ですねぇ

 

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