仕事が出来ないと思われる人の特徴3選
仕事が出来ないとは
あいつは仕事が出来ない。と思われている人は一定数周りに存在すると思います。一般的に「仕事が出来ない」と思われる人は、例えば、営業だけど全然売上が立たない。マーケティングなのに出してきたレポートが外ればかり。技術職なのに新技術を使った成果物が出てこない。など、いくつか判断できそうなポイントがあるようですが、実はこれらの特徴がある人でも、「仕事が出来る人」と思われている人は大勢いますし(いてしまいますし)、「あいつは仕事ができない」にはもっと手前にそれを相手に植え付けている特徴があるのです。
「あいつは仕事が出来ない」と思われる人の特徴3つ
誰でも出来るワークの処理能力が遅くアウトプットにミスが目立つ
この「誰でも出来るワーク」というのがポイントで、一定数の人は定常業務などの処理の速さを能力値の判断に使うことが多いです。自分でも出来る仕事が遅いと、別の業務でも能力が劣ってるのではないかと穿った見方をされます。また、数字の辻褄や誤字、文章の正しさは間違いを発見しやすいため、これが多いとそれだけで烙印を押される場合があります。当然こういった要素も大事なので拘りが待って欲しいですが、例えば企画や方針策定で大事なのは企画や方針策定の中身なので、こんな部分で損するのは辛いですね。
質問に答えない
聞き手の質問の仕方が悪い場合や頭のいい人にも起こりうるものです。クローズ型のYES,NOで答えを求められているものに「〇〇は△△の部分が〜」などと結論ではなく見解を述べるパターンなどです。同じレベルの人同士であればある程度言葉を省略しても通じ合えることがありますが、相手の理解力もわからない場合にはそのレベルを想定し、レベルにあわせて答える必要があります。相手の理解力が低いことが原因で「質問に答えない」=「仕事が出来ない」と烙印を押されてはたまったもんじゃないですね。
口が半開き
出たー。最後思いつかなくて適当にワードをアサインする奴~
まぁいいじゃない。たまにはこういう記事にしないと長続きしないよ
たしかに数日間記事更新ストップしてましたもんね
口が半開き、これはめっちゃ損します。私の周りに帰国子女の男の子がいますが、彼は口が半開きで凄くバカっぽいです。実際に仕事の面でも難ありなのですが、(ありなんかーい!!)、元カノの名前が「ティファニー」って事しか注目するべき点が見つからないです。
まとめ
口が開いていると風邪も引きやすいので気を付けましょう。
コメント